同窓会について|近畿大学医学部同窓会

同窓会について

 平成26年度の社会情勢をみると、大きな出来事が色々とありました。
 ①衆議院選挙での与党の大勝
 ②消費税8%へのアップ
 ③中東におけるイスラム国のテロの問題

 これらの社会状況は我々医師にも無関係とは言えないと思います。例えば、私は町の耳鼻咽喉科の開業医です。平成26年度の患者さんの来院数は、例年と比較しても大変減少しました。私の周辺のドクターも同様の意見を持たれています。これは患者さんの受診抑制と考えています。原因としては現在の厳しい社会情勢が医療にも影響していることだと思います。
 次に現在の母校のかかえている問題を提示して、皆様の御支援と御意見をいただきたいと考えます。

  1. 平成26年度医師国家試験について

     平成25年度の母校の医師国家試験の成績は大変悪いものでした。皆様も大変失望されたことと思います。
     平成26年度は前年度より合格率は改善しましたが、全国の平均には達しておりません。国家試験の合格率は大学の評価にもなります、同窓会は全面的に学生教育を支援させていただきたいと思います。

  2. 医学部と附属病院の移転について

     平成35年をめざして我医学部と附属病院の移転がプレス発表されて1年が経ちました。現在は着々と準備されております。同窓会は母校の移転を支援させていただいております。我々はスムーズに医学部・附属病院の移転が出来ることを切望しております。新天地での我母校のさらなる飛躍をご期待ください。

  3. 母校の医師不足について

     新研修医制度となり、我母校の研修医数は他大学より深刻な減少をきたしております。この対策として、同窓会は後期研修医の母校への帰校を、医学部と協力してすすめていきたいと思います。これからの母校の魅力を卒業生また在学生にアピールしたいと思います。

  4. 病診連携について

     附属病院と病診連携をされている同窓会員が多くおられると思います。時々、同窓生から病診の対応の不満を聞くことがあります。これから新病院の移転を考えると、附属病院はさらなる同窓生との病診連携をおこなうことが重要です。今後、附属病院と病診に問題があれば、同窓会へ御連絡ください。対応させていただきます。

最後に同窓会は会員相互の親睦を中心に医学部の支援に頑張ってまいります。

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